【インタビュー:LEO】連続リリース第一弾「あなたへ」の配信がスタート!新章に突入した歌うたいの魅力と本音に迫る!

【インタビュー:LEO】連続リリース第一弾「あなたへ」の配信がスタート!新章に突入した歌うたいの魅力と本音に迫る!


ハスキーながらも優しい歌声。穏やかな風情を奏でるサウンド。そして、脇目も振らずまっすぐ人々の心を掴み取るメッセージ。これら全ての要素が今まで以上のスケールで飛び込んでくるのは、決して気のせいなどではない。全国津々浦々をライブで巡った2014年を経て、2015年のLEOは確かに存在感と決意を強めつつある。その証拠に、連続リリースの第一弾を飾る「あなたへ」は、LEOのパーソナルな側面に裏打ちされた究極とも言えるミディアム・ナンバーに。凜々しい眼差しの奥に、果たして今どんな思いを携えているのか。LEOの所信表明、いざ開幕。

インタビュー/文:白原ケンイチ

【プライベートな部分もどんどん見せていこう】

——ソロ名義では「letters」以来となる新作ですが、LEOさんにしてはかなり長めのリリース・ブランクでしたね。

LEO:そうですね。もちろん、リリース以外にも色々と動いてはいたんですが。「ONLY ONE VOICE」という自分主催のイベントを渋谷eggmanでやらせてもらったり、大阪でFM802主催の「R&BEEEEP」というレギュラーイベントが定期的にあったり。他に「札幌R&B祭」や福岡の「SUNSET LIVE」といった今まで経験したことのないフェスにも参加させてもらって。

——リリースの代わりに、ライブに精を出した一年であったと。場数を踏むごとに、新たな刺激もさぞかし味わったのでは?

LEO:やっぱりアーティストは曲を作るだけでなくライブをして得るものも多いと思うので、毎回違う現場で修行のように色んなことを打ち出していく内に、勉強になったことはたくさんありました。特に「ONLY ONE VOICE」では、ステージの裏側やスタッフさんの行動一つ一つを目の当たりにしたことで、今まで見えなかったものがたくさん見えるようになりましたし、出演者の人とのコラボレーションなどを通じて、何かを背負って立つ上で必要な責任感もかなり備わったかなと。

——個人的にも「ONLY ONE VOICE」を始動させて以降、LEOさんの一皮剥けた姿がファンの人にも着実に浸透しつつあるように思います。そもそも自分でイベントを主催することになったきっかけは何だったのでしょう?

LEO:自分の音楽をあらためて見聞きしてもらいたいという思いがありましたし、短くはないキャリアの中で自分発信のイベントを行うのは意外にも初めてだったので、音楽的な部分はもちろん、MCも含めたトータルの経験を積みたいなって。実際そういう場所があると、お客さんとも触れ合える機会が増えて、親近感のもとで楽しくライブ出来るんですよ。

——来場されたお客さんの反応はいかがですか?

LEO:「ONLY ONE VOICE」でしか味わえないトークも積極的に展開していますし、自分の出番以外にも司会者として出演者の人を紹介したりしているので、ほぼ出ずっぱりのLEOを見てもらえるという意味では楽しんで頂けてるかな?と思います(笑)。「ONLY ONE VOICE」に関しては必ずしもR&Bのアーティストさんばかりが出演するわけではないので、本当に色んな層のお客さんにも喜んでもらえているんじゃないかなと思います。

——お客さんとリンクする場と言えば、学校をコンセプトにしたファンクラブ「私立LEO学園」も昨年に設立されましたね。

LEO:はい、開校しました(笑)。僕に対するイメージが定まっていない人からは「LEOってクールな感じ」みたいに言われることが多いので、せっかくファンクラブを作るなら今まで見せてこなかった部分や、よりプライベートな部分もどんどん見せていこうと思ったんです。学校って、ある意味コミュニティじゃないですか。そういう意味でもファンクラブを学校に見立てて、課外授業とか色んな企画をみんなで分かち合っていくのは面白いんじゃないかなって。ビジュアル撮影のときは本格的に学ランもちゃんと着ましたからね(笑)。

——そして何より、ずっとトレードマークだった長髪をばっさり切られて。このイメチェンには驚いた人も多かったはず。

LEO:実は失恋をしまして・・・というのは冗談で(笑)、2015年を走っていくにあたっての気合の表れ、ですかね。これから始まる連続リリースで気持ちの良いリスタートを切りたい思いがありましたし、みんなが持っているLEOのイメージを良い意味で裏切っていくにはビジュアルもきっと大切なので、「思い切って切っちゃえ!」と(笑)。「おっ、LEOが何かでっかいことやりそう!?」と思ってもらえたら嬉しいです!

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