【VUENOS×GOOD VIBES】実力派たちが今回も集結!熱唱カバーに酔いしれたアニバーサリーな一夜

【VUENOS×GOOD VIBES】実力派たちが今回も集結!熱唱カバーに酔いしれたアニバーサリーな一夜


今年が8年目となるGOOD VIBESは、シンガーソングライター/プロデューサーであるSWEEPがオーガナイザーを務めるVUENOSの名物イベント。今回はVUENOS19周年のアニバーサリーと同時開催ということで、いつもとは違い全出演アーティストによるカバーライブイベントとなりました。会場にはライブ前から多くの人が入り、始まる前の心地いい緊張感が漂っていました。

会場が暗転し、拍手と共にSWEEPが登場。「今日はVUENOSの19歳をお祝いしに来てくれましたか?」と話すと、「まず最初は19年前のあの曲をやっちゃいましょう!」という言葉に続き、VUENOSがオープンした19年前の楽曲カバーを次々に披露。トップバッターのAI ECO INAがMISIA「陽のあたる場所」を力強く歌い上げ会場の熱を一気に引き上げると、ELTの「Time goes by(歌唱:未来)」、宇多田ヒカルの「Automatic(歌唱:青野紗穂)」をしっとりとカバー。南国調アレンジの「つつみこむように」を色気たっぷりに歌い上げたのは草ヶ谷遥海。フロアを一気に海沿いにいるかのような雰囲気に変えてくれました。

ここで特別コラボレーション。スズキとKODAI(X4)が登場し、「今からやるのはVUENOSが出来た1998年のオリコンチャート年間2位の曲ですよ。」とスズキが言うと、SMAP「夜空ノムコウ」を二人の甘い歌声で歌唱。夜空をイメージさせるような青い色の照明の演出も相まってロマンチックな空気に包まれました。IMG_6245(1)

続けて、イベントは映画『SING/シング』の使用楽曲カバーへ。スズキが「I’m Still Standing」で一気に会場はダンシングモードへ。
AI ECO INAとLydiaが会場の雰囲気そのままに「Shake It Off」を可愛らしく歌いあげ、その後続けて「Set It Free(歌唱:Lydia)」、「Don’t you worry’Bou(歌唱:草ヶ谷遥海)」、「Stay With Me(歌唱:未来)」と、贅沢なカバーが続きました。中でもkyteは「My way」で迫力あるロングトーンを披露しオーディエンスを圧倒しました。

ここでSWEEPが登場し、「SINGの最後の一曲はある女性シンガーとデュエッティングをしようと思います」と話すと、青野紗穂と共に力強く「Faith」を熱唱。途中掛け声を間違えるハプニングがありましたが、それさえもしっかり笑いに変え会場は歓声と笑顔に包まれました。IMG_6296(1)

ここからまたテーマが変わりディズニー映画メドレーへ。青野紗穂は「渋谷ですが海の中にいると想像して聴いてください」と話し『リトル・マーメイド』から「Part of Your World」を持ち前の表現力で幻想的に歌い上げました。その後「How Far I’ll Go(歌唱:AI ECO INA)」、「can you feel the love tonight(歌唱:KAIKI)」など、メロウな楽曲を連続で投下。さらにここでしか聴けない贅沢なデュエット、未来とKODAIによる「A Whole New World」SWEEPと草々谷遥海による「Beauty and the Beast」と続き、生バンドの迫力とアーティストの歌声にオーディエンスは終始うっとりと耳を傾けていました。

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ここからは、今年のヒット曲カバーのコーナーへ。
SWEEPが「ウクレレ王子ことKAIKIくんにバトンタッチします。」と話し、まずはKAIKIがトレードマークのウクレレの軽快な音に合わせて「Shape of you」を歌唱。続けて、動画再生回数39億回を突破した「Despacito」をAI ECO INAとkyteがそのままスペイン語で披露。「(スペイン語で歌うのは)挑戦だけどやってみましょう」と話して歌い始めたが、挑戦という言葉が不釣合いなほどの二人の歌唱力に多くの人が聴き入っていました。

ここでSWEEPが9月27日にリリースした4年半ぶりの新曲「if…」を披露。癖になるトロピカルサウンドにキュンとしてしまうような切ない歌詞、彼の歌声に酔いしれました。ヒット曲カバーの最後はSWEEPとkyteによるブルーノマーズの「That’s What I Like」。二人の息のあった掛け合いと甘い歌声に、曲の合間や終わりには大きな歓声が上がりました。

「みなさん、愛って大事じゃないですか」と問いかけて始まった最後のカバーのテーマは”愛”。トップバッターのKAIKIは、アリアナ・グランデのライヴ中に起こったテロのチャリティーイベントで、アリアナグランデと会場のみんなが歌っていたoasisの「Don’t look back in anger」を聞いて、この曲を平和を願って歌おうと思ったと話し今日だけのアイランドアレンジで披露しました。

再度SWEEPは「愛って大事ですよね」と話すと、ラスベガスで起きた乱射事件を振り返り、ブラック・アイド・ピーズの「Where is the Love?」をkyte、青野紗穂、SWEEPが歌唱。最後はフロア全員で人差し指を上にあげて会場全員で最後の歌詞「One World」のフレーズを繰り返し歌いました。

最後は「みんなで世界を癒しませんか?」とフロアに問いかけ「GOODVIBESはこれからも愛のあるイベントと目指します」と話し全員でマイケル・ジャクソンの「Heal the World」を歌い幕を閉じました。

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実力派シンガー達がほぼ全曲カバーソングを披露した今回のGOODVIBES。最初から最後までその歌声に感動し、圧倒された2時間半でした。こんなにも音楽を通して沢山の愛を感じることのできるイベントはなかなか無いのではないでしょうか。この感動は実際に来場した人にしか味わえません。次回は11月2日に開催とのことなので、今回参加出来なかった方は是非足を運んでみてください。

文:AYUMI

<ライブ情報>
次回GOOD VIBESスケジュール

日程:11月2日(木)
会場:VUENOS
時間:OPEN 18:00 START 18:30

料金:前売券¥3500
出演:
[HOST&Produce]
SWEEP with GV BAND
[GUEST]
KAIKI/SUPER SONICS/當山みれい
[OA]
kyte

前売チケット<10/22 12:00より発売開始>
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002242194P0030001