【総勢20組】未来のスーパースターを探せ!歌ものネクストブレイカー特集 2017年夏の陣SP 〜Part.1〜

【総勢20組】未来のスーパースターを探せ!歌ものネクストブレイカー特集 2017年夏の陣SP 〜Part.1〜


音楽シーンに日々登場する有力な新人=ニューカマー。彼らの多くは、キャリアにそぐわない実力と存在感を多分に備え、周囲の期待を背負って大舞台へと駒を進めます。しかしその一方で、新人であるがゆえに世間的にはなかなかスポットが当たらなかったり、それによってリスナーが”気付く”機会が遅れてしまったり…と、彼らと彼らの音楽を取り巻く現状はなかなかシビアです。

今回「UTALABO」では、多くの人々に知られるべきアーティスト、そして”イカした”音楽を求めているリスナーの双方に向けて、「現時点でチェックしておいて損は無いマストなニューカマー&ネクストブレイカー」たちをご紹介。前後編あわせて20組ものアーティストを、当サイトのライターたちがそれぞれの目線からプレゼンします。すでに脚光を浴び始めている逸材から、知る人ぞ知るルーキーまで。未来の”歌ものシーン”を盛り上げていくであろう新しい輝きの数々を、この企画でまとめてチェックしてみてください。

文:AYUMI/Gissy/古賀よしえ/小林千紘/白原ケンイチ/sujiwara/スズキ/千坂唯/DJ CATCHER/fuku


Beverly
Beverly
http://avex.jp/beverly/
https://twitter.com/beverly_avex

海外で数々の受賞歴を持つ驚異の新星、それがBeverly。彼女のトレードマークは何と言っても、伸びやかでいてパワフルなハイトーンボイス。フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の主題歌に起用された「I need your love」、さらには初のフルアルバム『AWESOME』もスマッシュヒットを記録するなど、ブレイク街道を順調に邁進中。

・フィリピンから来た歌姫。卓越した歌唱力はまだまだ伸びしろ十分。今後がとても楽しみです。(古賀)
・目が覚めるような5オクターブのボーカルに鳥肌!息の長い活躍を期待しています。(fuku)
・ハイトーンボイスを武器にする実力派ながら、作品からは純粋無垢なキャラクターも感じられ、そのギャップにキュンとしちゃいます。(千坂)

▼Beverly「I need your love」

▼Beverly「Tell Me Baby」


向井太一
向井太一

http://taichimukai.com/
https://twitter.com/taichi313
https://www.instagram.com/taichi313

2016年3月にリリースした初のEP作品『POOL』が発売日に即完売した実績を持つ男性シンガーソングライター。幼少期から慣れ親しんでいたというブラックミュージック、さらにはエレクトロニカ、アンビエントといった要素も取り込んだ彼の音楽には、一言で形容出来ないディープな個性がむんむん。2016年からは籍をメジャーに移して活躍中。

・ボーダーレスな音楽ジャンルをオリジナルカラーに染め上げる彼はまさしく和製チャーリー・プース!(Gissy)
・過度な演出は極力排除し、楽曲を独特な芸術作品に昇華させる”アーティスト然とした存在”。(スズキ)
・オシャレでイケメンなだけじゃない!ジャンルを超えて放たれる彼の世界観と、予想に反して骨太な歌声は中毒性有り。(AYUMI)

▼向井太一「SLOW DOWN」

▼向井太一「ZEN」


WONK
WONK

http://www.wonk.tokyo/
https://twitter.com/wonk_tokyo

東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。その名の通り、ソウルミュージックやヒップホップの世界を下敷きにしつつも、実験精神にも富んだまったく新しいサウンドスケープを織り成す独自性が魅力。今年6月には、業界内外を沸かせたアルバム『Sphere』以来となる音源作品「Give Me Back My Fire」をリリースしたばかり。

・世界標準を目標にステップアップしている次世代バンド。日本人としての個性をどこまで出せるかに期待。(sujiwara)
・どこまでも真っ黒なフューチャーソウル、しかも英詞。この倒錯的な世界観が最大の魅力。(CATCHER)
・まさに溺愛レべルの「ひと聴き惚れ」。ジャンルに囚われない独自の音楽で日本の音楽シーンに新しい風を吹かせてくれるはず!(fuku)

▼WONK – Real Love feat. JUA & Shun Ishiwaka

▼WONK – “Feelin’ You (Y.N.K.)” (Live @Architect Cafe, 2014)


Def Will
Def Will

https://defwill.com/
https://twitter.com/defwillofficial
https://www.instagram.com/defwill_official

小室哲哉がプロデュースを担う新世代のガールズグループ。メンバーは、HINA、LETTY、MONNA、REI、AYANOの5名。日本語、英語、中国語、ポルトガル語、韓国語の5カ国語を操るグローバルな特性もさることながら、ビジュアルやサウンドが織り成すセンシティブな女の子像も説得力高し。

・グローバル志向の5人組ガールズユニット。特筆すべきはラップの精度の高さ。韻が固く、聴き心地も抜群。(スズキ)
・新たなTKサウンドの発信地点としての捉え方もできる、ユニークな立ち位置が魅力ですね。(Sujiwara)
・今を切り取ったビジュアルとサウンドがカッコいいのはもちろん、TK世代の身としては、彼のメロディをこの世代が歌っていることに嬉しさを禁じ得ません。(CATCHER)

▼Def Will「Winding Road」

▼Def Will「あなたという明日」


新しい学校のリーダーズ
新しい学校のリーダーズ

http://leaders.asobisystem.com/
https://twitter.com/japanleaders
https://www.instagram.com/japan_leaders

MIZYU、RIN、SUZUKA、KANONの女子4名からなる4人組ダンスボーカルグループ。攻撃的なサウンドや振り付け、さらには特異なキャラクターがライブで評判となる一方、コイケヤやUNIQLOといった企業とのコラボレーションも展開。6月7日にシングル「毒花」で満を持してメジャーデビュー。

・何をしでかすか分からないとげとげしい佇まいは、新世代のアーティストとしての存在感抜群。シュールに展開される音楽性も◎。(白原)
・全てが破天荒!だけど、見れば見るほど癖になります。(古賀)

▼新しい学校のリーダーズ「毒花」

▼新しい学校のリーダーズ「学校行けやあ゛」