MusicElement、色褪せないワンマンライブで台湾進出を宣言(千坂唯 連載)

MusicElement、色褪せないワンマンライブで台湾進出を宣言(千坂唯 連載)


「UTALABO」をご覧の皆さん、こんにちは!どうも、ライターの千坂唯です!まだまだ寒さ厳しい日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?春の訪れが待ち遠しいですね。

さて、2017年1発目の提出となる私の連載記事「千坂唯のレポート提出!」。今回は、ライター2年目に入った節目のタイミングに、初心を忘れないようにという思いから、「UTALABO」のライターとして初めて記事を書かせて頂いたアーティストのライブレポートをお届けしたいと思います。

そのアーティストが、こちらっ!

MusicElement(千坂唯のレポート提出!)
MusicElementです!2月12日にclubasiaで行われた彼らのワンマンライブに、お祝いと感謝の気持ちを込めて行ってきました!

MusicElementは、台湾人のKinYaと日本人のUTAからなるボーカル・ユニット。現在、都内を中心に活動し、昨年12月には1stアルバム「Evergreen」をリリースしました。

この日のオープニング曲は「Brand-new Life」。MusicElementに新しい何かが起こりそうな予感を膨らませた後は、「High-Five」「So What⁉︎」を立て続けに歌唱。会場の熱気を徐々にヒートアップさせていきました。

最初のMCでは、メンバーのKinYaが『人生短いじゃん。だから、もっともっと自分たちで視野広げて、もっともっと楽しんでいこう!そんな曲を持ってきました』と前置きし、新曲「L.I.S.」を初披露。これまでのMusicElementには無かったクールなテイストのサウンドに、自然と体がノりました。

今回のワンマンライブは、先述のアルバム「Evergreen」のPRツアーのファイナルを飾る公演。同作では”心で聴くこと”をコンセプトの一つにしているだけあって、「Destination」「Starlight」は彼らの前身であるME名義時代の曲、新曲「Sleepy Sleepy」「オレンジ」は素直な気持ちを伝えて欲しい曲、といった具合にテーマごとにMCを挟み、丁寧に曲解説をしていた点が印象的でした。中でも、私が当時MEという名で活動していた二人の音楽を『もっと知りたい!』と思うきっかけとなった「Destination」や、<何もせず何か得た人に君の何がわかるんだろう。>という歌詞にいつも力をもらっていた、「Starlight」の2曲が聴けたときはとても嬉しかったです。

MusicElement(千坂唯のレポート提出!)
MusicElement(千坂唯のレポート提出!)
中盤にMusicElementの2人それぞれの素顔に迫った映像が流れた後は、コーラスとバンド・メンバーを加えたステージを展開。特にバンド・サウンドで歌い上げた「Labyrinth」は、『もう一回聴きたい!』と即座に思わせるほどのカッコ良さでした!

MusicElement(千坂唯のレポート提出!)
いよいよライブも終盤戦へ。MusicElementの代名詞とも言える「つないだ手」ではステージ上方のスクリーンにミュージック・ビデオを流し、若かりし頃と現在のMusicElementを比較しながら楽しめたり、「Everyday」では観客と大合唱。その後のMCでは、アルバム「Evergreen」をリリースするまで、そして同アルバムをリリースしてからワンマンライブに至るまでの苦悩と感謝の気持ちをそれぞれが告白。メンバーのKinYaが涙した場面もあり、私も目頭が熱くなりました。本編最後は、ライブタイトル曲でもある「Evergreen」。希望に満ちた姿からは、等身大の彼らを感じ取ることが出来ました。

MusicElement(千坂唯のレポート提出!)
アンコールに応え再びMusicElementが登場すると、『僕たち、重大な告知があります!』と宣言し、今年台湾へ進出することを発表。ファンを大いに沸かせました。

今回のライブを通じて、あらためて彼らの優しさと愛を感じることが出来ました。そう感じたのはきっと、私だけではないはずです。これからもたくさんの人に、MusicElementの色褪せない音楽が届くことを願っています♪

(写真左:MusicElement KinYa 写真中央:千坂唯 写真右:MusicElement UTA)
MusicElement Twitter
MusicElement ブログ


さて、第4回「レポート提出!」、いかがだったでしょうか?
まだまだたくさん素敵なイベントやアーティストを紹介していけたらと思っていますので、どうぞお楽しみに!千坂唯でした!

千坂唯
<ライター紹介>
千坂 唯
1994年8月13日生まれ。北海道函館市出身。16歳上の姉の影響で、小学生の頃から日本のR&Bに興味を抱く。母親が元・警察官だったことから警察官になる道を志していたが、内に秘めていた「音楽に関わる仕事がしたい」という思いを捨てきれず、18歳の時に上京。現在は学校生活と並行しながら、音楽ライターやイベントスタッフとして日夜奮闘中。

千坂唯 Twitter