Aimer、Da-iCE、アイドラ・・・UTALABO的冬うたセレクション 2017〜しっとり編〜

Aimer、Da-iCE、アイドラ・・・UTALABO的冬うたセレクション 2017〜しっとり編〜


先日公開した「アッパー編」に続き、今日は「UTALABO的冬うたセレクション 2017 〜しっとり編〜」をお届け!冬が巻き起こす切なさや幸せ、さらには寒さや温かみなど、あらゆるシチュエーションを想定した上でセレクトしたUTALABOならではの10曲をご紹介します。2017年の冬のお供にどうぞ!

UTALABO的冬うたセレクション 2017 〜アッパー編〜

文:CATCHER/白原ケンイチ


Aimer「Everlasting Snow」
心地よいゆらぎ成分を持った稀な声の持ち主にして謎だらけの女性シンガー、Aimerによる心温まるバラード。デビュー当時から彼女が歌ってきた”夜”というキーワードは本作でも健在。<祈りというキャンドル>をはじめとする詩的な言葉選びと、感性に直接訴えかけて来るような唯一無二の歌声に心を揺さぶられます。(CATCHER)

Da-iCE「着れないままのコート」
メンバーの花村想太とWHITE JAMのSHIROSEが共作した傑作バラード。Da-iCEと言えば、気分がアガるダンサブルな楽曲を歌っている印象が強いですが、この曲のようにメロディアスなスロウ・ナンバーも、実は大いに得意としています。誰もが経験するであろう失恋の葛藤と決意。タイトルにもある”着れないままのコート”をキーアイテムにしていることで、そのやりきれなさが妙な親しみと共に伝わってくるのです。(白原)

HYDE「DEPARTURES」
globeの歌うJ-POP黄金期を代表する冬の定番曲を、同じく90年代から大ヒットを飛ばし続けるL’Arc-en-CielのHYDEがカヴァー。両者とも畑は違うものの、一度聴いたら忘れられない歌声を持つアーティストのため、このカヴァーにはとても胸が躍りました。原曲の魅力はそのままに、パワフルかつ繊細なHYDEの世界に染まった素晴らしい仕上がり。(CATCHER)

FUKI「キミがスキ -Winter Ver.-」
昨年メジャーデビューを果たした女性シンガーのFUKI。胸を突くラヴソングの女王として、同世代の女子から支持を受ける彼女渾身のナンバーがこれ。ウェディングを思わせる幻想的な音色に乗せて、揺らぐことない恋心をストレートに表現。降り注ぐ幸せオーラに感動もひとしおです。プロデュースは、シェネルの「ビリーヴ」などを手がけたEIGO。(白原)

COLOR「Miss you」
COLOR「Miss you」
現在はDEEPとして活動する彼らが”白”をコンセプトに送り出したアルバム「White〜Lovers on canvas〜」より、喪失を歌ったミディアム・バラード。街ではハッピーな歌が流れるこの季節ですが、切なさやロマンスに浸りたくて仕方がないあなたにはこの曲を推薦。本格派ヴォーカル・グループが魅せる珠玉の”後ろ髪引かれソング”です。(CATCHER)

Folder「Everlasting Love featuring Daichi」
日本屈指のエンターテイナーとして活躍する三浦大知がかつて所属していた7人組ユニット、Folderのシングル曲。もともと、同グループのセンター・ヴォーカルを務めていた大知(当時は”三浦大地”表記)ですが、この曲ではMVともに単独でフィーチャーされており、彼の美声にじっくりと浸ることが出来ます。実に17年以上前の楽曲ですが、変声期真っ只中の大知が巻き起こす繊細なヴォーカル・ワークも相まって、今でもまったく色褪せない名曲!(白原)

 I Don’t Like Mondays.「Girlfriend」
その名の通り、月曜日が嫌いな4人組セレブリティ・バンドによる上品でお洒落なウインター・ソング。<冷めない愛で誰よりも温めてあげるよ>といった一歩間違えれば熱苦しくなってしまうフレーズさえ、スタイリッシュな歌い回しとサウンドのお陰で心地よく染み渡ること間違いなし。歌詞の情景をイメージしながら聴き浸るもよし、ホームパーティーでノリノリで聴くもよし。(CATCHER)

INIFINITY 16「WINTER SONG」
レゲエ界の人気者、INFINITY 16の楽曲からもチョイス。2012年リリースのカヴァー・アルバム「White Cover」に収録の1曲で、ドリカムの冬うた「WINTER SONG」をメロウなリディムにアレンジ。これが意外や意外、とても冬っぽく透明感のある雰囲気で素敵なんです。歌唱を担当したRidyのキュートな歌声のパワーも相当なもので、カヴァーでありながら新たな快哉を心に吹かせてくれます。(白原)

SAY「ギフト」
「フリースタイルダンジョン」でお馴染みのラッパー:般若の妻でもあるSAYが2010年に送り出した、ハッピー全開のミディアム・スロウ。囁くような艶っぽいヴォーカルと心地よいコーラス、80’sを感じるドラムの音色、キラキラなシンセなどが絡み、まるで海外のR&Bのようにゴージャスなサウンドに仕上がっています。2016年現在、世界的に80〜90年代のサウンドがヒットしているので、今聴いても十分イケてます!(CATCHER)

JAY’ED「最後の優しさ」
特徴的なハスキーボイスで知られるJAY’EDが2009年に発表した3rdシングル。違う誰かを想い始めている彼女のことを、察しながらも受け止める男性の切ない感情を歌っています。JAY’EDの熱唱ぶりや穏やかなトーンのサウンド・アレンジは、楽曲のテーマとは対照的にとてもハート・ウォーミングで、寒い冬の夜をたちまちほっこりさせてくれること請け合い。(白原)