今年を総括!UTALABOライター10名が選ぶ「2016年の3曲」

今年を総括!UTALABOライター10名が選ぶ「2016年の3曲」


日々移り変わっていく音楽シーン。我々UTALABOライターも今年、その荒波に飛び込み、時には激しく食らいつきながら、音楽のあれこれを探究してきました。この記事は、そんな私たちの集大成。「2016年もっとも印象的だった3曲」をテーマに、それぞれがあえてそれぞれのエピソードをもとに吟味を重ねて、楽曲を選びました。音楽を愛するたくさんの同志が参加したからこそ、様々な見解が交差する現在の「UTALABO」を象徴する記事にも仕上がったように感じています。ぜひ、今年を総括する参考材料にして頂けたらと思います。そして来年も、我々UTALABOライターをどうぞよろしくお願い致します!

選:AYUMI/Gissy/CATCHER/古賀よしえ/小林千紘/佐藤英利/白原ケンイチ/sujiwara/千坂唯/fuku


柴田トオル<AYUMI>
UTALABOをチェックしてくださっている皆様、いつもありがとうございます。今年は昨年以上に色々な経験をし、たくさんの記事に携わらせて頂きました。どんどん好きな曲が増えていく中、今回選んだ曲は紛れもなく私の心を支えてくれた3曲です!より多くの方の心の支えとなるような音楽を今後もたくさん紹介していきたいと思っていますので、2017年もよろしくお願い致します♪

1. SOULMATE / 柴田トオル
柴田トオルがリリースした夏にピッタリな爽やかナンバー。地元や学生時代の仲間に向けて歌っているこの曲は、「周りの環境が変わっても、築いてきた関係は色褪せない」ことを実感させてくれる一曲。彼自身が多くの人を愛し、そしていかに多くの人から愛されているのかが、この曲を聴けばよく分かります。

2. My Boo / 清水翔太
ライブで初めて聴いた瞬間から心を鷲掴みにされた、私の2016年No.1ラヴソング。『完全に男性目線で書いた』と話すその歌詞は、女子たちをたちまちドキドキさせる言葉ばかり!特に好きなのは。サビの部分<どこへもいかないで 誰にも触れないで 俺がいるから 隣いるから><君がいるなら 俺、頑張るから>という部分!ふとした時に見せる男性のこういう弱いところ、堪りません!スロウ・テンポの優しいメロディ・ラインも素敵です。

3. 悪口ばかり曲にしやがって Track by PENTAXX.B.F / 狐火
2016年3月にリリースされた「東京million」収録曲。自分を奮い立たせたい時や悔しいことがあった時に聴きたくなります。自分へのダメ出しのような慰めのような、決意のような言い聞かせのような。本当の自分をここまで素直に飾らず、最高のセンスで言葉にする狐火の歌は心にすっと浸透していきます。聴くたびに感動と闘志を与えてくれる曲です。

【関連リンク】
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連載「私が恋したラヴソング」


Crystal Kay
<Gissy>

今年からUTALABOにてライターデビューを果たし、レビューやライブレポなどを多数担当させていただきました。ライターとしてのモットーは、音楽制作ディレクターの経験を活かした多角的な観点からの考察です。例えば、歌詞やアレンジ面だけでなく、作家やプロデューサーというクリエイター陣、プロモーション方法、制作における時代背景などの様々な側面から、歌心ある素晴らしい楽曲を紹介していきたいと思っております。

1. Lovin’ You / Crystal Kay
この曲のレビュー(http://utalabo.com/archives/5957)にて、尊敬してやまない松尾潔さんのアーティストのパブリックイメージに沿ったプロデュース法について独自に考察し、ライターとしての間口を広げる事ができました。また、ビルボード東京にて行われたリトグリとの2マンライブのレポート記事(http://utalabo.com/archives/5194)も担当させて頂き、彼女のブラックネス溢れる歌唱に心を奪われました!

2. One question / WHITE JAM
ライブレポート(http://utalabo.com/archives/5142)を担当させていただき、WHITE JAMの魅力を生で感じることができました。特にこの曲は個人的に大好きで、昨今のトレンドであるディスコ・ブギーファンクを歌謡曲と上手く融合させた最良のポップチューン!つい踊りたくなるグルーヴ感が最高です!

3. Only Human / Sky’s The Limit
現在進行形で行われているアカペラ企画の特集をこちら(http://utalabo.com/archives/5368)の記事でまとめさせていただいたり、今年の2月に行われたUTALABO主催の「WARBANG」にて彼らの魅力を再確認。また昨年には、ソニーミュージック主催のSONIACAにて音楽プロデューサーである松尾潔氏から本作の制作秘話を拝聴し、より一層、楽曲理解が深まりました!