今年も名カヴァーが続出!「UTALABO presents VUENOS X’mas LIVE 2016」開催

今年も名カヴァーが続出!「UTALABO presents VUENOS X’mas LIVE 2016」開催


渋谷のライブハウスVUENOSで18日、通算6回目となるクリスマス・イベント「VUENOS X’mas LIVE2016」が開催されました。このイベントは、シーンを代表する実力派シンガーたちが自身のオリジナル曲を封印し、冬の名曲を生バンドでカバーするというスペシャルな内容。選曲も、「このアーティストに是非この曲を歌って欲しい!」という強い思いのもと、当サイト「UTALABO」が自信を持って行いました。

VUENOS X'mas LIVE
第一部では、誰もが馴染みのあるJ-POPのウィンター・ソングを中心に展開。しっとりとした歌声で歌い上げた「冬のうた(歌唱:柴田トオル)」や、キュンとするような甘酸っぱい歌声で観客を虜にした「メリクリ(歌唱:當山みれい)」、ドリカムの名曲を気高く消化した「WINTER SONG(歌唱:CACO(ABOUT))」など、J-POPを代表するスタンダード・ナンバーの連続に会場は早くも恍惚ムード一色。中でもKAIKIが歌った「白い恋人達」は、ウクレレの心地いい音色と彼のエモーショナルな歌声が溶け合った絶品カヴァーでした。

VUENOS X'mas LIVE
17歳のR&BシンガーであるRIRIは、自身が尊敬するAIの「ハッピークリスマス」をカヴァー。大人顔負けのソウルフルな歌声に、観客の身体も自ずとノリノリに。その後もSWEEPが定番曲「クリスマス・イヴ」をハイトーン・ボイスで披露したり、「Only Holy Story(歌唱:當山みれい×青野紗穂×AI ECO INA)」では當山みれいがラップに初挑戦したりと、趣向を凝らしたカヴァーが会場を盛り上げました。第一部の最後には、kenta×柴田トオル×スズキ×TAKA(ABOUT)の男性4人が槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」を披露。息の合ったパフォーマンスに、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

VUENOS X'mas LIVEVUENOS X'mas LIVE
kentaが歌うジョン・レノンの名曲「war is over」で幕を開けた第二部は、オール洋楽カヴァー。序盤から「This christmas(歌唱:スズキ)」、「Last Christmas(歌唱:菜々香)」といった不朽の名曲が続き、会場は本格的なクリスマス・モードに突入。SWEEPと當山みれいによる「Someday At Christmas」、AI ECO INA×菜々香×青野紗穂の共演で送るデスティニーズ・チャイルドのメドレーなど、この日限定の豪華コラボレーションも一層加熱していきました。2017年夏公開のミュージカル「RENT」への出演が決定した青野紗穂も参加の「Seasons of Love(歌唱:RIRI×Lil’ Fang×青野紗穂×柴田トオル)」の後は、出演者全員がステージに上がり「All I Want For Christmas Is You」で大団円。VUENOS全体が笑顔に包まれる中、今年の「X’mas LIVE」は幕を下ろしました。

歌うまなシンガーたちの美声と、臨場感たっぷりの生バンドによるセッションはどれも筆舌に尽くし難く、クリスマス・シーズンにふさわしい贅沢なひとときでした。この終始ハッピーな雰囲気は、実際に来場した人でなければ味わえません。今回参加できなかった方はぜひ来年、足を運んでみてください!

文:千坂唯、AYUMI
撮影:Mar1

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