何もかもが個性的。今注目のバンド、ミシェルメルモの魅力を紹介!

何もかもが個性的。今注目のバンド、ミシェルメルモの魅力を紹介!


暑くなってくると同時に注目されるのが、熱気渦巻くライブフェス。今年も著名なものから知る人ぞ知る新生フェスまで、たくさんのイベントがラインナップされています。そんな中、夏の大舞台に挑む、ある一組のアーティストがいます。彼らの名はミシェルメルモ。今日は若手バンド隆盛の波の中をゆく、一風変わった彼らの魅力をクローズアップします。

ミシェルメルモ

ジャズに裏打ちされた圧巻の音楽性を持する注目バンド


 

ミシェルメルモは、平均年齢22歳の6人組。昨年の10月に結成されたばかりと、まだキャリアは浅いものの、将来有望な若手バンドとして音楽ファンから着実に支持を集めています。ボーカルのaimeeを筆頭に、キーボードのメイソン=ハウス、ベースの川鍋さん、ドラムの光物三昧、サックスの照れ微・ジョン、そしてトロンボーンのみりんと、一人ひとりのメンバー名からも分かるとおり、とにかく良い意味で曲者揃いなのが特徴。また、それぞれがジャズをルーツミュージックに掲げているとあって、奏でるサウンドも折り紙付き。どの楽曲も、表裏一体の密接さと自然体な心地よさを感じさせてくれます。

予測不可能な展開にドキッ。初のミュージックビデオ「asage」


 

今年に入り、ミシェルメルモが初めて送り出したミュージックビデオ「asage」。タイトルのとおり、同曲は朝食がテーマ。ボーカルを担うaimieeの愛らしい歌声と、奥行きのある楽器演奏とのアンサンブルがこの上なく気持ちいい1曲です。が、ミュージックビデオの毛色はと言うと、かなり個性的。平然と死体が登場したり、aimeeの口が血まみれで終わったりと、楽曲が進むにつれてダークかつシュールな演出が表面化し、受け手は何とも言えない生温い感触と清涼感を味わうこととなります。こうした意外性の高い世界観も、ミシェルメルモを語る上で欠かせない持ち味なのです。

若手ロックフェスの二次選考を通過!


 

そんなミシェルメルモは先日、ロッキング・オンが主催するアマチュア・アーティストが対象のコンテスト「RO69JACK2016」の二次選考を見事通過。同コンテストの優勝者には、真夏のビッグイベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の出場権が与えられるとあって、ミシェルメルモの気合も十分といったところ。6月中旬からは選考通過の鍵を握る新たなリスナー投票もスタートするようなので、彼らのことが気になった方は、ぜひこの機会に応援してみては?

文:古賀よしえ

ミシェルメルモ 公式サイト
ミシェルメルモ Twitter

RO69JACK2016 特設サイト[ミシェルメルモ]