お花見のお供に!新旧 桜ソング特集 2016年版

お花見のお供に!新旧 桜ソング特集 2016年版


3月14日にテレビ朝日系で放送されたバラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間SP」に、シンガーソングライターの河口恭吾がゲストで登場。自身の代表曲である「桜」にまつわる”しくじり話”を繰り広げ、放送終了後も話題を呼んでいます。

桜

春と言えば桜の季節。日本では昔から、風情と伝統のある花として、桜は春のシンボルとされてきました。当然、音楽においても桜をテーマにした名曲が数多く存在。福山雅治の「桜坂」や、森山直太朗の「さくら(独唱)」といった大ヒット曲も定期的に生まれるなど、桜ソングは世代を超えて愛されています。

今日は、そんな春を彩る「桜うた」の数々を、UTALABO独自の視点でピックアップ。誰もが知るヒット曲はもちろん、歌もの好きにはたまらないマニアックな名曲まで、幅広くご紹介します。

ちなみに、2016年春の桜前線は、3月20日頃から全国各地でスタートするのだそう(東京は21日を予定)。これからご紹介する楽曲をお供に、お花見をじっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。

文:佐々木歩/白原ケンイチ/福岡美帆


 

河口恭吾「桜」
先日の「しくじり先生」に河口本人が出演したことで話題沸騰のナンバー。もともとは2003年にひっそりとリリースされたシングルでしたが、有線を通じてジワジワと人気に火が付き、2004年の再リリースをきっかけに大ヒットを記録。アコギのゆったりとしたサウンドと、純愛をテーマに歌い上げるボーカルは、今聴いてもまったく色褪せません。(白原)

いきものがかり「SAKURA」
すっかり春の定番ソングとなっているこの曲は、2016年3月15日でデビュー10周年を迎えたいきものがかりのデビューシングル。吉岡聖恵の圧倒的歌唱力と切ない歌詞は、桜が散ってしまう寂しさと儚さを見事に表現しています。(佐々木)

宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」
この春、ファン待望の活動再開が決定している宇多田ヒカルの11枚目のシングル。第17回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」を受賞した2002年の作品で、ドラマ「First Love」の主題歌でした。憂い滴る楽曲もさることながら、ミュージックビデオの映像美にも見とれてしまうこと確実。(福岡)

YUI「CHE.R.RY」
「恋しちゃったんだ〜多分♪」のフレーズでお馴染み、YUIのヒット曲。au by KDDI「LISMO」のCMソングとしてオンエアされ、同世代の若い女性を中心にYUI旋風を巻き起こしました。片想いを綴った歌詞は元より、清涼感あふれる歌声もとても春らしいです。(白原)

黒うさP feat. 初音ミク「千本桜」
2011年に発表されて以降、VOCALOIDの枠組みを越えて絶大な人気を博している”桜うた”。カラオケランキングでは常に上位にチャートインしているほか、昨年末の「NHK 紅白歌合戦」では小林幸子がこの楽曲を歌い上げ、大きな反響を集めました。大正時代をモチーフにした独創性あふれる詞世界と、和の情緒を重んじたメロディラインが特徴的。(白原)

三代目J Soul Brothers「S.A.K.U.R.A.」
世に多く存在する”桜うた”の中でも異色の光を放つ一曲。桜の持つイメージを力強くカッコいい音楽へと消化したサウンドは、さすがの一言です。映画さながらのアクションシーンを披露したミュージックビデオにも要注目。”桜とイケメン侍”を組み合わせるなんて、色々とズルい!(笑)(佐々木)

FUNKY MONKEY BABYS「桜」
2013年に惜しまれつつ解散したファンモン。この楽曲は、彼らのキャリアの中でもとりわけ人気の高い楽曲で、愛する人への感謝を伝えるラブソングとして、今も多くの人に親しまれています。ちなみにファンモンの”桜うた”は、ブレイクするきっかけになった「Lovin’ Life」も有名。(白原)

福原美穂「Sotsugyou」
先日女児を出産した福原美穂の名曲。学生時代の淡い記憶や、家族の温かさを伝える歌詞にグッと来ずにはいられません。桜の花を眺めながら、この曲で自身の卒業した頃をじっくりと思い出してみては?(福岡)