次世代のカリスマは誰だ!?女子高生世代シンガー8組を大特集

次世代のカリスマは誰だ!?女子高生世代シンガー8組を大特集


様々な個性を持ったアーティストが続々と輩出される音楽シーン。近年では10代、とりわけ現役女子高生世代のシンガーが立て続けに台頭し、瑞々しいエネルギーを各所で振るっている。「若いから」といって侮るのは禁物。テレビ番組への出演やアルバムリリースといった経験を早い段階で積んでいるアーティストも多く、中にはリスナーのみならず音楽界の名うてからお墨付きをもらっている逸材も。そんな“次世代のカリスマ”を目指して精力的に活動している女子シンガー8組を、ピックアップしてご紹介しよう。

文:sujiwara

井上苑子【井上苑子】(いのうえそのこ)
公式サイト

2015年にミニアルバム「#17」でEMI Recordsよりメジャーデビューした井上苑子は、1997年12月生まれの18歳で、これまでにインディーズで5作品、メジャーで2作品を発表している。最新シングルの「大切な君へ」は、YouTubeで350万再生を突破するスマッシュヒットを記録した。11歳のころから作詞・作曲をはじめ、2014年には音楽フェスの「COUNT DOWN JAPAN 14/15」へ出演するなど、大型イベント出演も経験済み。YUIなどを思わせる透き通る歌声はとても耳馴染みが良く、ポップな楽曲も相まって着実にリスナーの層を広げている。


青野紗穂【青野紗穂】(あおのさほ)
公式サイト

UTALABO主催イベントへの出演も記憶に新しい女子高生シンガー、青野紗穂。avexのコンテストへ出場したことがきっかけでダンスと歌の勉強をはじめ、2012年には当時中学生ながらニューヨークはアポロ・シアターの「アマチュアナイト」へ出場し、他者との圧倒的得点差で優勝。2015年4月からは「水曜歌謡祭(フジテレビ系)」に“水曜シンガーズ”としてレギュラー出演し、ポップス愛好者からの認知度もアップ。クラブチューンからバラードまで幅広い楽曲を歌いこなすスキルは、今回紹介するシンガーの中でもピカイチだ。すでに豪華プロデューサー陣参加による配信アルバム「INTRODUCTION」が昨年7月にリリースされており、評判も上々。今年はメジャーでのCDリリースに期待がかかる。


Anly【Anly】(アンリィ)
公式サイト

沖縄から力強い歌声を届けてくれるのは1997年生まれ、現在18歳のAnlyだ。インディーズ盤を経て、2015年11月にソニー・ミュージックレコーズよりメジャーデビューシングル「太陽に笑え」を発売した彼女は、沖縄で生まれ育ち、小学3年生のころからギターの弾き語りを始めたという。まだ10代とは思えないほど芯のある声が特徴的で、ブルースやロックなどを背景にした楽曲もセンス抜群。Superfly好きな人ならドツボにハマること確実で、これからの活動にも目が離せない。



20160201-little 【Little Glee Monster】(リトルグリーモンスター)
公式サイト

Little Glee Monsterは、平均年齢16歳の女子中高生メンバーによるボーカルグループ。「MUSIC STATION(テレビ朝日系)」などをはじめ、地上波テレビ番組にも数多く出演しており、同世代の女子から厚い支持を受けている。まだあどけなさの残る可愛らしいメンバーたちだが、ハーモニーのスキルは元より、ゴスペルやR&Bからの影響を思わせる大人顔負けのソウルフルな歌いぶりがグッとくるポイント。すでにメジャー進出を果たしているが、今後の活動には一層の末恐ろしさを感じずにはいられない。