【ダンス&ボーカルの祭典】渋谷発モンスターイベント「SWISH」をレポート!

【ダンス&ボーカルの祭典】渋谷発モンスターイベント「SWISH」をレポート!


渋谷を拠点に活動するダンス&ヴォーカルアーティスト総出演のライブイベント「SWISH」が、3月30日に開催された。「SWISH」は、渋谷にあるライブハウスVUENOSで誕生。その後、趣向を凝らしながら規模を拡大し、ついに今回、史上最大スケールとなるTSUTAYA O-EASTでの開催を果たした。例によって会場には熱狂的なファンが大勢詰めかけ、イベントの集大成とも言える豪華なステージを終始満喫した。そんなエネルギッシュきわまりない空間に、UTALABOも潜入。さっそくこれより、当日の盛り上がりを臨場感たっぷりにお届けする。

撮影:BATACORN’、Hiromu Inoue、Ayako Iizuka

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【FlowBack】
M1-SHAKE the WORLD
M2-SHOUT
M3-HAND’S UP

オープニングを飾ったのは、MASAHARU、TATSUKI、MARK、REIJI、JUDAIの5名で構成される平均年齢20歳のグループ、FlowBack。この日は白を基調とした衣装で登場し、アグレッシヴなダンス・チューンを連発。MCで繰り出したコミカルな自己紹介のウケも上々だった。

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【F:ma】
M1-Ma Boy
M2-New World
M3-King&Queen
M4-Photogenic

YUTO、HOSEI、MOEKO、YOSUKEの4人組:F:maは、ポップなダンス・スタイルを武器に会場をロック。中でも紅一点メンバーであるMOEKOの凜としたボーカルが、ステージを力強く牽引している印象を受けた。最後に披露した「Photogenic」は、ミュージックビデオも制作されたF:ma渾身のミドル・チューン。

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【5IGNAL】
M1-SOLDIER
M2-NASTY GIRL
M3-THEY DON’T KNOW
M4-ENCORE

続いて登場したのは、昨年に彗星の如く現れた5IGNAL。HIROKI、ENOYU、KAZ、U3、そしてボーカルのTJらが織り成すスタイリッシュなダンス・パフォーマンスが注目を集める5人組だ。「SWISH」初出演となった5IGNALはこの日、セクシーなR&B「THEY DON’T KNOW」ほか4曲をパフォーム。近日中に配信リリースされるという初のライブ音源にも注目したい。

(WEBER)
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(PrizmaX)
06_PrizmaX_016【WEBER】
M1-Wonderland
M2-Firstday
M3-サクラ咲く丘
M4-スノキラ☆

【PrizmaX】
M1-Three Things
M2-FANTASISTA
M3-Never
M4-OUR ZONE

イベントが中盤に差し掛かると、ブレイク必至の将来有望株が続々と登場。まずWEBERは、その名の通り”ウェブから広がるグループ”をコンセプトに掲げる新興勢力。メンバーはJ、Hayato、Taka.、Show、little Skeetの5名。しっとりとしたバラードナンバーから「スノキラ☆」のような豪快なアッパーまで幅広くこなし、ヤンチャなキャラクターを存分にアピールした。

カラフルなネクタイを着用して登場したPrizmaXは、男性タレント集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」に所属するエンタメ集団。1MC/2ボーカル/2パフォーマーという一風変わったメンバー構成が、今回の「SWISH」でもスパイスとして抜群に機能していたように思う。出番のラストには、明快なダンス・チューンであるニューシングル「OUR ZONE(5月27日発売)」も披露された。

05_SHUN-BBB_00805_SHUN-BBB_006【SHUN×Beat Buddy Boi】
M1-Michael Jackson Medley
(DANCE SHOW)
M2-LOOKAME
M3-MPCパフォーマンス
M4-ROCK THE HOUSE

タッグを組んで活動していくことが先日発表されたばかりのSHUNとBeat Buddy Boiも、モンスターイベントと化しつつある「SWISH」に初参戦。1名+7名=計8名が縦横無尽にダンスを繰り広げる様はやはり壮観で、観客も本格的なパフォーマンスを温かい視線で見守った。彼らはそれに留まらず、MPCの演奏に合わせてSHUNがフリースタイルラップを披露したり、ブレイクビーツを下敷きにした「ROCK THE HOUSE」を颯爽とぶちかますなど、ダンスカルチャー×ヒップホップの妙を意気揚々と体現した。