【独占インタビュー】ジャパニーズR&Bクイーンと言えばこの人。4年ぶりの新作「Circle of Life」をリリースしたDOUBLEの心境を直撃!

【独占インタビュー】ジャパニーズR&Bクイーンと言えばこの人。4年ぶりの新作「Circle of Life」をリリースしたDOUBLEの心境を直撃!


——今回、楽曲を効果的に演出するフックとしてわらべ歌が採用されています。これにはデビュー当初から和情緒を重んじてきたDOUBLEさんご自身の意志を感じずにはいられませんでした。

TAKAKO:なかなか鋭いですね(笑)。おっしゃる通り、わらべ歌は私のアイデアです。でも実は、わらべ歌を取り入れようとした時点でそれ以外の部分、つまりわらべ歌が入っていないバージョンは既に曲として完成されていたんですよ。そこへ映画の制作サイドの方から「もうひとつフックが欲しい」といった内容の要望が入ったそうで、急遽Maestro-TさんとSWEEP君に呼び出されたんです。お二人の間では楽曲そのものを修正する方向で話が進んでいたのですが、私は既にこの曲の詩の世界観が完成されていると思ったので、今ある状態を変えたくはないと思ったんです。それで「今の曲の世界観には手をつけないで、むしろわらべ歌的な要素を全く別の物として新たに付け加えたらいいんじゃないか」という提案をしました。日本のホラー映画とわらべ歌の取り合わせって、ぶっちゃけベタなアイデアだと思うんですけど、おそらくほとんどの日本人が子供の頃から慣れ親しんでいる歌なので、十分フックになり得ると思って。

——ちなみにTAKAKOさんご自身、ホラー映画はお好きですか?

子供の頃はホラー映画が大好きで、わざわざ映画館にまで観に行っていました。ホラー映画という括りでいいのか分かりませんけど、とにかく怖い映画が大好きで。ちょうど「バタリアン」が流行った頃くらいかな?親からもらったお小遣いで行っていたので映画を1回観るのだけでも結構大変だったんですけど、それでも結構な回数観に行った記憶があります。「帝都大戦」とか「死霊のはらわた」とか、そんな感じの映画を色々と。レンタルとかも合わせるとこれまで結構な本数を観てますね。でもそれは子供の時までの話で、成人してからはね、もう本当にダメになった(笑)。だから今回の映画の試写会でも、「毛布を持ち込んでくるまりながら観ようかな」とか「耳栓用意しようかな」とか色々考えた末、コートっぽい上着をかぶってその隙間からチラチラ観てました(笑)。

——4年ぶりに活動を再開されて、ファンの方はさぞかし喜んでいるかと思うのですが、これからの活動展望があれば聞かせてください。

すぐにまた何かをリリースするかもしれないし、ライブもするかもしれない。はたまた、次の動きは10年後になるかもしれません。でも、長年のファンの方は「DOUBLEってそういうタイプのアーティストだよね」って分かってくれているように思います。だからマメに情報をチェックしていてください!

——最後に、「Circle of Life」に触れるリスナーの皆様へメッセージをお願いします。

4年ぶりの新曲が出来上がりました。待っていてくださった方には随分とお待たせすることになりましたが、4年間分の良い曲が出来たと思っています!じっくりと堪能してもらえたら嬉しいです!

DOUBLE「Circle of Life」
DOUBLE 「Circle of Life」
映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』主題歌
2015年6月10日 配信開始
ARUTEMATE

作詞:SWEEP/TAKAKO
作曲:SWEEP/Maestro-T
編曲:Maestro-T/SWEEP
Produced by SWEEP

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レコチョク

【DOUBLE】
98 年に SACHIKO、TAKAKO の姉妹でシングル「For Me」にてデビュー。
同年 10 月発売の松尾”KC”潔プロデュースによる 3rd シングル「BED」、
99 年発売の「Shake」でブレイクし、アメリカのR&B に引けを取らない楽曲、抜群のコンビネーションで多くの人を魅了する。以降もシンガーソングライターとして数々のヒットを飛ばし、ジャパニーズR&Bクイーンとして確固たる地位を築いた。

DOUBLE 公式サイト
DOUBLE 公式ツイッター
映画「呪怨-ザ・ファイナル-」公式サイト